中学生の子供が不登校になった母親へ | 対応のストレスで限界を感じる前に・・・

前回前々回に引き続き、中学生の子育てにおけるストレス原因に関してまとめていきたいと思います。

毎度のことですが、中学生の子育てにおけるストレス原因の一覧をまず見ていきたいと思います。

・子供の学力低下

・子供の友人関係

・子供の進路

・子供の暴言(反抗期)

・子供が親に対して暴力を振うこと(反抗期)

・子供が学校に行かないこと(不登校)

今回は、最後の不登校による親のストレス原因について考えていきたいと思います。

それでは、今回も最後までよろしくお願いします!

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子供が学校に行かないこと(不登校)

「子供が学校に行かなくなってもう1週間・・・」

「このまま学校に行かなくなって卒業ができなかったら・・・」

「この子の将来はどうなるのだろう・・・」

子供が学校に行かなくなったら、親は心配と不安で一杯になります。

初めのうちは、無理やりにでも学校に行かせようと考えると思いますが、あまりに学校に行こうとしないと、どう対応すればよいかわからなくなると思います。

どう対応すればよいかかわからないと悩んでいて、子供が学校に行かない日が続いていくと、一層焦りと不安が溜まっていくと思います。その結果、無理やりにでも行かせようと考える親もいらっしゃるのではないでしょうか。

また、不登校の子供のことを考えるあまり、もう疲れた・・・と感じている方もいらっしゃると思います。

ここでは、子供の不登校がストレス原因となり、その結果、イライラや不安(ストレス反応)が生じていると考えられます。

それでは、なぜ子供の不登校がストレスの原因となっているか考えてみたいと思います。

親は、子供の将来のことを考えて、子供に学校に行って欲しいという想いを持っています。

⇨しかし、子供は何かしらの理由で学校に行こうとしません。

学校に行こうとしないので、学校に行かない理由を知るために、子供の話を聞こうとします。

⇨しかし、子供は何もしゃべろうとしません。

子供以外の人から子供の学校に行かない理由を知って、子供を学校に行かせようと説得します。

⇨しかし、子供はそれでも学校に行こうとしません。

結果、自分の学校に行かせることができなくて、ストレス反応を起こしています。

つまり、子供の将来を考えて、学校へ行って欲しいと願う温かい親心を持っているがゆえに、子供の不登校がストレスの原因となっていると考えられます。

ここで、子供が不登校という状況下で、子供がどのようになることが着地点であるかを考えてみましょう。

子供が学校に行くようになることでしょうか?

私は、「子供が高い壁を乗り越えるための方法を考える力を身につける」ことだと思います。

子供は学校に行かない理由があり、その理由が、自分ではどうすることもできずに悩み、結果学校に行かないという選択をしています。

例えば、学校に行かないのは、学校でいじめられていて、それが不快に感じているからであり、そのいじめ(不快なこと)に対してどうすることもできなくて、学校に行かなくなるといった流れです。

ここでは、いじめ(不快なこと)が高い壁となり、そのいじめを自分ではどうにもすることができなくて、そのいじめ(不快なこと)から逃れるために学校に行かないという選択をしています。

一般的に逃避というのは、問題の先延ばしにしているだけで、問題の解決にはなりません。

親にできることは学校に行かせることではなく、その高い壁(不快なこと)をどう乗り越えていくかを一緒に考えることだと思います。

その結果、学校に行くようになる、学校を変えて心機一転してみる、といったことにつながります。つまり、あくまで学校に行くようになるというのは1つの結果に過ぎないということです。

学校に行きたくないから行かないというのは逃避であり、ここで逃げ癖がついてしまい、子供が将来社会で生きていく上で困ってしまうと考える方もいらっしゃると思います。

しかし、そういった考えで子供の話をを聞くと、学校に行かせることが目的として子供の話を聞くことになり、子供の話に対して偏った聞き方をとってしまう可能性があります。

加えて、ここで強引に学校に行かせ、学校に行くようになったとしても、また同じような状況になった時、子供がまた学校に行かなくなる可能性もあり、問題の根本的な解決になっていないように思えます。

なので、子供の話を聞くときは、子供が高い壁の乗り越えるためにはどうすればよいか?ということを念頭において、今後、同じようなことがあっても乗り越えるための方法を考えれる力を身につけれるよう支えてあげ、一緒に考えて行くことが必要であると考えます。

そして、少しずつ高い壁を乗り越えさせながら、自信をつけさせていくようにすることが、今後の子供の将来に役立つことではないでしょうか。

ストレス原因から少し話は脱線しましたが、

不登校の問題は、そう単純な話ではなく、それぞれの家庭方針もあると思います。

ここで書いたことは、1つの意見としてご参考にしていただけると幸いです^^

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