看護師の仕事内容は辛い!?看護職で大変・キツイ・怖いこと

高齢化が進んでいる日本では、医療業界はこれから一層注目される業界であり、看護師は社会的にも需要が高まっていくと考えられる仕事です。

その一方で、看護師の仕事は、身体的、精神的にもハードな仕事であり、離職率が高い職業です。その仕事の辛さから、体を壊してしまう看護師やうつ病などの精神的な病にかかってしまう看護師も少なくありません。

果たして、看護師の仕事の辛いこととは一体どういったものなのでしょうか・・・

今回は、看護師の仕事内容において、辛い・大変・きつい・怖いこと、そしてストレスとなることについてまとめていきたいと思います。

それでは、最後までよろしくお願いします!

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身体的ストレス

不規則な生活

まず、看護師の身体的な辛いことの1つとして、不規則な生活が挙げられます。

基本的に病院で働いている看護師は、日勤以外にも、夜勤もあります。

単純に夜勤が辛いということもありますが、それに加えて、「夜勤が3日連続」「夜勤で帰宅した後、翌日日勤」「休みをもらえると思ったら、突然深夜入り」など、不規則な生活になってしまうことが、日勤や夜勤の勤務形態の辛いところです。

そして、生活サイクルが狂うことは、身体的に辛いのはもちろんのこと、精神的にも辛い面があり、不規則な生活というのは、看護師の大変さの1つであるとわかります。

休みが少ない

4週8休のところも多くありますが、中には4週6休、4週5休のところもあり、週休2日ないところも少なくはありません。また、人手不足の病院では、休みであっても、勤務交代しなければならない状態になることも多く、例え体調不良でも「休まれると困るから出勤できる?」と言われる場合もあります。加えて、休日の日に会議や研修会など入ることもあり、実際はもっと休みが減る可能性もあります。

ただでさえ、不規則の生活で大変であることに加えて、休みが取れないとなると、看護師の身体的ストレスの大きさは容易に想像できるのではないでしょうか・・・。

慢性的な看護師不足

高齢化が進んでいる日本では、これから一層注目されるであろう医療業界ではありますが、その一方で、不景気のせいもあって、慢性的な看護師不足で頭を悩ませている病院も少なくはありません。

看護師が不足している病院だと、どうしても一人が負担する業務量が増え、休みも取りづらくなります。

そして、看護師の仕事が辛くて辞める人が多い→病院が人手不足→一人あたりの看護師の負担が増える→仕事が辛くなって辞める人が多くなる→・・・

といったような負のスパイラルに陥っている可能性があるのではないでしょうか。

精神的ストレス

給料と仕事が見合わない

不規則な生活、休みが取れない、ハードな肉体労働など、看護師は業務の忙しさの割りには給料が安いと不満を持っている看護師の方は多くおられるのではないでしょうか。

また、看護師の中には、人の命を預かっている責任が重い仕事の割りに給料が安いと思っている人も少なくはありません。

確かに、看護師は様々な身体的・精神的な大変さがあるにもかかわらず、理学療法士、薬剤師、放射線技師など、他の医療系の職業に比べて給料が安いです。

そして、給料への不満は、精神的ストレスの要因の1つとなることがあり、看護師の離職率が高い原因の1つにもなっているのではないかと考えられます。

クレーマーやセクハラ患者への対応

患者さんの中には、良い人もいれば、悪い人もおります。そして、悪い人の中には、クレーマーやセクハラを平気でしてくるような患者も少なくはありません。

看護師は、サービス業ではないため、どんなことされても、言われても、良い顔をしなければならないわけではありません。

しかし、それでも人から理不尽なことを言われたり、クレームを入れられる、セクハラされるのはメンタルにダメージを負いますし、我慢していると精神的ストレスを溜め込んでしまうこともあります。

患者さんと医者の板挟み状態

患者さんにとって、看護師は病院スタッフの中で1番身近な存在であると言えます。

そのため、看護師は、患者さんにとっての窓口になることも多く、患者さんから治療内容のことを色々と聞かれたり、様々なクレームを言われたりすることもあります。

それは、患者さんにとって話しやすい存在という意味では嬉しいことでもありますが、患者さんにとって身近な存在があるがゆえに、患者さん、またはその家族と医者から板挟みされることも多々あります。

患者さんの命を預かる怖さ・プレッシャー

看護師の精神的ストレスの大きな1つは、患者さんの命を預かっているという責任の重さです。

看護師は、ちょっとしたミスも絶対許されなく、常に神経を使いながら仕事をしなければならなく、仕事が怖いと感じながらしている人も少なくはないでしょう。

そして、命を守る責任が大きなプレッシャーにとなり、精神的に疲弊している看護師の人も多くおられます。

人の死と直面する

病院で働く以上、人の死と直面することは避けられません。

自分が大切に看護していた人が突然、死を迎えることもあり、そういった場面に遭遇した時、人の死について多く考えさせられ、自分の無力感に苛まれる看護師の人もおられるのではないでしょうか。

人の死というのは、自分が思っている以上に、精神的ストレスになっている場合があり、人の死には慣れたという看護師の人でも、知らず知らずのうちに精神的ストレスを溜め込んでいる場合があります。

まとめ

今回は、看護師の仕事の辛い・大変・きつい・怖いこと、そしてストレスとなることについてまとめてきましたが、いかがだったでしょうか。

看護師の仕事について、少しは理解が深まりましたでしょうか?

世間一般では看護師の仕事は大変なイメージを持たれていますが、実際、イメージ通り大変なことも多く、心身ともに疲弊しきっている看護師も少なくはないでしょう。

しかし、医療業界はこれからより一層注目されていく業界であり、看護師の社会的需要も高くなり、重要な役割を担っていくと考えられます。

そして、看護師は患者さんにとっては貴重で大切な存在であるため、看護師自身が健康的に仕事ができるように環境が整備されたり、給与面・待遇面がよくなることを願うばかりです。

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