大声で叫ぶとストレス解消になるのはなぜ?怒りが溜まっている方へ

最近、「イライラ」や「ストレス」が溜まっていませんか?

ストレスの吐きどころに困ることはないでしょうか?

ストレス社会の現代を生き抜くために、自分なりのストレス解消法を持っている人も多いかと思います。

中でも、少し以前から新しいストレス解消法として「大声健康法」注目されており、大声を出すことは、泣くことや笑うことと同様に、「イライラ」や「ストレス」の解消に役立ちます。

しかし、なぜ、大声を出すことがストレス解消につながるのでしょうか・・・

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大声で叫ぶとストレス解消する2つの理由

大声を出すことで自律神経がコントロールできる!

カラオケで大声を出した後、気持ちがスッキリすることはないでしょうか?

もしくは、コンサートやスポーツ観戦で思いっきり叫んだ後、爽快感と心地よい脱力感で包まれることがあるかと思います。

大声がストレス発散につながるのは感覚的な話ではなく、身体的な面の変化においてきちんとした理由があるのです。

まず、大声を出すことは自律神経と関わりがあります。

自律神経には、活動している時に優位になる「交感神経」とリラックスしている時に優位になる「副交感神経」の二種類があります。

本来であれば、日中の活動している時や休んでいる時、睡眠中に交感神経と副交感神経の切り替えが行われます。

しかし、ストレスを感じることによって、自律神経の切り替えが正常に行われなくなってしまい、その結果として体や心に支障が出ることがあります。

大声を出す時は腹式呼吸のようにお腹の筋肉を使うので、横隔膜(※)も一緒に動くことになります。横隔膜を動かすことで自律神経に刺激を与えることができるため、交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズになります。

実際、うつ病や自律神経失調症の方は、横隔膜の動きが硬くなっている方が多いそうです。

※横隔膜は呼吸運動に関係する筋肉。横隔膜には自律神経が密集している。

つまり、大声を出すことで自律神経をコントロールすることができるのです。

大声を出せば体内の酸素量が増加し、血行が良くなる!

大声を出すことは、自律神経をコントロールできるだけでなく、体内の酸素量を増やし、血行も良くします。

というのも、腹式呼吸のように大声を出すと酸素が体内に多く取り込まれるのはもちろん、大声を出す時には横隔膜が上下運動するので、それに伴い、胃や腸、肝臓といた内臓の血行が良くなります。

また、大声を出す時は肺も使うので、大胸筋などの呼吸筋も動かすので体温も高まります。

酸素量が増えて血行を良くなることは肩こりや腰痛、胃腸の不調の改善にもつながり、その結果としてストレス解消に結びつくというわけです。

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