副交感神経を高める音楽の3つの条件と注意点|心地よい音楽ってどんな曲?

音楽を聴くことは、楽しい気分になったり、気持ちが高ぶったり、ゆったりと気持ちが落ち着いたりと、様々な気持ちにさせてくれます。

特に、最近ではリラクゼーション音楽やヒーリング音楽を聴いて心地よい気分を味わっている人も多いのでしょうか。

では、なぜリラクゼーション音楽やヒーリング音楽を聴くと心地よくなるのでしょうか。

実は、それらの音楽は、副交感神経を高めるための「ある条件」をクリアしているからなのです。

そこで、本記事ではリラクゼーション音楽やヒーリング音楽といった、副交感神経を高める音楽(リラックスできる音楽)の条件と音楽を聴く時の注意点についてまとめたいと思います。

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副交感神経を高める音楽の3つの条件

条件1:メロディーだけの曲であること

副交感神経を高めてリラックスさせたい場合、歌詞が入っている音楽を聴くのは基本的にNGです。

歌詞が入っていると、歌詞について考えてしまったり、無意識のうちに歌詞に集中が向いてしまって、逆に脳が活性化してリラックスできなくなってしまうことがあります。

副交感神経を高めたい時はメロディーだけの曲を選ぶようにしましょう。

条件2:静かな曲であること

これはイメージしやすいのではないでしょうか。

騒がしい曲はテンションを上げたい時に良いですが、リラックスしたい時には向いておりません。

また、曲の音が大きすぎたり、極端な高音や重低音がある曲だと、交感神経を刺激して脳が興奮状態になってしまう恐れがありますので、音域のことを考えつつ、なるべく静かな曲を選びましょう。

条件3:ゆっくりで一定のテンポであること

体は一定のリズムで成り立っております。

アップテンポな曲やリズミカルな曲を聴くと、体のリズムも同じようなリズムになって、リラックスしようにもリラックスできません。

反対に、テンポがゆっくりな曲だと、体のリズムもゆっくりになって気持ちを落ち着かせることができます。

また、テンポが途中で変わってしまうと脳が反応してしまいますので、なるべく一定のテンポの曲を選びましょう。

具体的にどんな曲?

副交感神経を高めてリラックスできる音楽の条件はわかりましたが、具体的にどういった曲を選べば良いのでしょうか。

主に、

・クラシック音楽

・川のせせらぎや風の音などの自然音

・バイノーラルビート

といったような音楽がリラックスする際には良いと言われております。

特に「クラシックを聴くと眠たくなる」という人も多いのではないでしょうか。眠たくなる理由は、クラシック音楽を聴くことで脳波のα波が出るからだと考えられております。α波はリラックス状態の時に現れる脳波の波形の1つです。

個人的な意見として、自然音はおすすめですね^^風の音や川の音などの自然音を聴いているうちに、だんだんと頭が「フワー」っとしてきて気持ちが落ち着いているのが実感できます。

音楽を聴く時の注意点

好きな曲はなるべく控えよう!

好きな曲を聴くと自律神経が過敏になって交感神経が働いてしまう場合があるので、なるべく控えるようにしましょう。

逆に、気持ち高ぶらせたい時や気分を上げたい時には好きな曲を聴くと良いでしょう。

ヘッドフォンを使うようにしよう!

これは、音楽療法用のCDといった高音質の音楽を聴く場合に限ります。ヘッドフォンを使うことで、雑音がシャットアウトされて音楽の影響を強く感じることができるので、音楽療法のCDのリラックス効果がアップするそうです。

また、耳にはめ込むタイプのイヤホンやコードレスのイヤホンでは雑音をシャットアウトしきれないので、ヘッドフォンを使うのがベスト。

念のため、評判の良いヘッドフォンのリンクを貼っておきますので、興味があればご覧ください^^

CDプレーヤーで音楽を聴くのがベスト!

スマホやPCを使って音楽を聴くと、画面から発せられる明かり(ブルーライト)で脳が刺激されて、気持ちが落ち着くどころか興奮状態になってしまうことがあります。

そのため、副交感神経を高めてリラックスしたい場合は、CDプレーヤーを使って音楽を聴くのがベストです。

もし、スマホやPCで音楽を聴く場合は、画面を見ないようにするか、タイマーで画面の明かりが消えるようにセットしておきましょう。

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