音楽と集中力の関係とは|本当に音楽を聴くと作業効率が上がるの?

作業中に音楽を聴くと集中力が高まるということを感覚的に経験している人も多いのではないでしょうか。

今では、喫茶店やファミレスなどの場所でイヤホンをしながら勉強や仕事をしている人達の姿は、ごく自然な光景になってますよね。

また、退屈な仕事の時や勉強のやる気が起きない時に音楽を聴くと、気分が高まってモチベーションやヤル気が上がりますよね^^

しかし、本当に、音楽を聴くことで集中力は高まるのでしょうか?

もし、集中力が高まるのであれば、どんな音楽が適しているのでしょうか?

本記事では、音楽と集中力の関係についてまとめ、音楽を聴くことで作業効率があがるのかどうかを考えていきたいと思います。

スポンサーリンク

「音楽を聴く=集中力の向上」は、まだ科学的な裏付けが揃ってない!?

作業中に音楽を聴くことで集中力が高まるように思えますが、実は「音楽を聴く=集中力の向上」というのには、まだ科学的な裏づけは揃っておりません。

ただ、音楽を聴きながら仕事や勉強をする方が作業効率が上がるという人も多くいるのも事実です。

また、音楽には気持ちを落ち着かせるリラックス効果があるのは確かなので、リラックス状態になることで、余計なことを考えずに済んだり、創造性が高まる可能性は大いにあります。

周りに音がないと集中できないことがある!

音楽を聴くことで集中力が高まることの根拠はまだ揃ってはおりませんが、周りに音がないと集中力が低下することが心理学者の研究によって明らかになっているそうです。

例えば、静か過ぎる図書館よりもファミレスやカフェの方が集中して作業できることはないでしょうか。

実際、心理学者の人によっては、周りからの適度な刺激があってこそ集中できるという意見もあります。

また、アメリカの研究によると、50デシベル程度の静かな環境(図書館など)で作業するよりも、70デシベルの雑音がある環境(カフェなど)の方がクリエイティブになるという報告もあるだとか。

つまり、雑音の中にいる時こそ、集中力が高まり生産性が高まるという説もあるということです

いつも静かな場所で作業していた人が少しざわざわしている場所で作業すると効率がアップするかもしれませんね。

しかし、雑音にも限度があり、あまりに騒がしい環境だと逆に集中力が低下しますので注意ましょう。

集中を妨害する音楽もある!

一口で音楽といっても、気持ちが高揚する音楽もあれば、気持ちをリラックスさせる音楽もあり、音楽の種類によって得られる効果が多少異なってきます。

例えば、アップテンポでリズミカルな曲は、テンションやモチベーションを上げることができるので、ヤル気が起きない時や退屈な仕事の時は効果的です。しかし、そういった曲は、記憶力を使ったり、思考力を使う仕事では、集中の妨げになることがあります。

つまり、作業内容や業種によって相性の良い音楽と悪い音楽があるということです。

個人的には、クラシック音楽やジャズ音楽はどんな作業内容でも集中力を高めることができるのでおすすめですね。さらに言うと、作業前にお気に入りの音楽を聴いて、作業のモチベーションを上げて、作業に集中し始めたらクラシックやジャズに切り替えて作業効率をより上げるのが良いですね^^

↓クリックよろしくお願いします^^
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする