悪夢や怖い夢を見る8つの原因|ストレス?アルコール?病気?

「最近、悪い夢ばかり見てしまう・・・」

悪夢や怖い夢を見て、ハッと目が覚めてしまうことはないでしょうか。

生命の危機を感じる夢、過去の辛い思い出が蘇る夢など、夢の内容は人それぞれで、起きた時「これって正夢?」と思えるような夢なんかも見ることもあるかと思います。

そして、悪夢や怖い夢を見る日々が続くと、「寝たらまた怖い夢を見るのかな・・・」といったように、だんだんと眠ること自体が怖くなってしまいますよね(汗)

そこで、本記事では、悪夢や怖い夢を見る原因について調べたことをまとめたいと思います!

それでは、最後までよろしくお願いします^^

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悪夢や怖い夢を見る8つの原因

不安や緊張などの精神的なストレス

不安や心配事、緊張などの精神的ストレスを抱えている時、人は悪夢を見やすくなると言われております。特に寝る直前に嫌なことや不安なことを考えると、悪夢を見やすくなってしまいます。

また、精神的なストレスは自律神経の乱れを引き起こし、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったりなど、睡眠の質を下げる原因にもなります。眠りが浅くなってしまうと、レム睡眠の状態(体は眠っていて、脳が起きている状態)が多くなって夢を見やすくなり、精神的なストレスをそのまま夢に引きずってしまうことも。

お酒の飲み過ぎ

お酒を飲んだ直後に寝る「寝酒」をしてしまうと、脳が混乱した状態で眠ることになるので、悪夢や怖い夢を引き起こしやすくなります。

また、アルコールには体温の調節機能を麻痺させたり、心拍数を上げる作用や利尿作用があるため、眠り自体が浅くなり、睡眠全体の質が下がってしまいます。

食べ過ぎ

辛い物や高脂肪の物、甘い物の食べ過ぎによって悪夢を引き起こすことがあります。高脂肪や甘い物は、消化や吸収がしずらく、内臓に負担がかかって眠りの質が下がってしまいます。その結果、夢を見やすくなったり、悪夢を見る可能性が高くなります。

また、寝る前に辛いものを食べると、目覚めるまでの時間が長くなり、睡眠の質が低下するという実験結果もあるだとか。そして、被験者の中には、悪夢を見た人もいるそうです(※)。

※「International Journal of Psychophysiology」で発表された研究

就寝直前の食事や夜食

寝る直前の食事や夜食によって、悪夢を見やすくなると言われております。

その理由としては、寝る前に食べ物を食べると、寝ている間に胃が消化活動を始めて胃に血液が集中し、脳に血液が回りにくくなるからです。脳への血流量が減ってしまうと、脳が酸素不足になったり、虚血状態になってしまいます。

その結果、寝ている間にストレスを感じて、それが悪夢の引き金になってしまいます。

睡眠環境の悪さ

劣悪な睡眠環境だと悪夢を見てしまうことがあります。

たとえば、布団やベッドの幅が狭くて、寝返りが打てない状態で苦しくなると、その息苦しさから溺れて苦しむ夢を見てしまうなんてことが。

睡眠環境というのは、何も布団や枕などの寝具だけのことを言っているのではなく、寝室の明るさや音、室内の温度や湿度なども含まれます。

寝る時の環境というのは、想像以上に睡眠に影響を与えますので、睡眠環境を整える手間を惜しまないようにしましょう。

ホルモンバランスの変化

「思春期の子供は悪夢を見やすい」「妊娠中は怖い夢を見やすい 」と聞いたことがある人もおられるのではないでしょうか。

思春期や妊娠中など、ホルモンバランスの変化する時は、体調も大きく変化し、浅い眠りが多くなります。眠りが浅くなると、夢を見やすくなります。そして、ホルモンバランスの変化によって、不安が強くなったり、イライラしやすくなったりと、精神的なストレスも抱えやすくなり、その結果、夢が悪夢になることが多くなります。

薬の副作用

抗うつ剤や睡眠薬、麻薬には、副作用として悪夢を引き起こすものもあり、アリルシクロヘキシルアミン系の麻酔薬であるケタミンで不愉快な夢が増えるという研究結果もあるそうです。

また、何かの病気で抗鬱剤や睡眠薬を長期間服用していて、それを急にやめると、離脱症状として悪夢を見ることがよくあるので、薬をやめる際には医師と相談するようにしましょう。

精神疾患からくる不眠の影響

うつ病などの精神疾患には不眠の症状が現れることがよくあります。うつ病に伴う不眠は、眠りが非常に浅く、夢をとても見やすいです。そして、精神疾患にかかっていると、脳が不安定な状態である場合が多く、悪夢を見やすくなります。

精神疾患に伴う不眠は、すぐに解消できるものではないため、まずは導眠剤などで深く眠るための対処療法から始めるしかありません。

また、先ほどにも書きましたが、抗うつ剤の中には、副作用として悪夢を見やすくなるものもあるので、万が一、副作用が激しい場合は、担当の医師に相談するようにしましょう。

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