熟眠障害の対策6選|寝ても寝ても眠い、だるい体を改善しよう!

「寝つきも悪くない、きちんと睡眠時間を確保しているのに、寝た気がしない・・・」といったような熟眠障害の症状に悩まれている方も多くおられるのではないでしょうか。

熟眠障害の原因は、睡眠環境が整っていなかったり、加齢に伴う睡眠ホルモンの減少、生活習慣の乱れなどが挙げられます。

熟眠障害の人から見ると、熟睡できる人が羨ましいですよね^^;

しかし、熟眠障害は、自分の症状に合わせて、しっかりと対策を打てば改善することも可能です。

そこで、本記事では寝ても寝ても眠い熟眠障害の対策をご紹介したいと思います。

また、熟眠障害の原因について詳しく知りたい方は、ぜひ以下の記事も合わせてご覧ください^^

熟眠障害の4つの原因|寝ても寝ても眠い、熟睡ができない方へ
「寝ても寝ても寝足りない・・・」 「睡眠時間は十分なのに、眠った気がしない・・・」 このような悩みを抱えている方は少なくはないと...
スポンサーリンク

熟眠障害の対策6選

いきなり、熟眠障害の対策を打つことが大切!と言われても、実際に対策を実践するのは難しいかと思います。

しかし、実は熟眠障害の対策は、日常生活で普段何気なくしている習慣を少し変えるだけでよく、特に、これから紹介する6つの対策のほとんどは簡単に実践することができるので、ぜひ気軽に試してみてください^^

【実践難易度:★】朝、起きてから太陽の光を浴びよう!

朝起きた時、脳が「セロトニン」というホルモンを分泌し始め、頭がだんだんとスッキリしてきます。しかし、熟眠障害の時は、セロトニンの量が朝になっても増えない状態になり、目覚めた時のスッキリした感じを得ることができません。

セロトニンの分泌量を増やす手軽な方法として、朝起きてから太陽の光を浴びる方法があります。

太陽の光を浴びることにより、睡眠ホルモンの「メラトニン」の分泌が抑制されてセロトニンの分泌を促し、スッキリと目覚めることができます。

【実践難易度:★】食事は就寝3時間前までに済ませよう!

眠り始めてからだいたい3時間後に深い睡眠が訪れると言われております。寝る前に食事すると、ちょうど眠りが深くなるタイミングで胃の消化活動が始まって、ノンレム睡眠(深い睡眠)の質が下がってしまいます。

胃の活動が睡眠の妨げにならないようにするためには、食事は就寝の3時間前までに済ませる必要があります。

【実践難易度:★】就寝2〜3時間前に入浴するようにしよう!

寝る前にお風呂に入ると、体温が上がって頭が覚醒した状態で眠りにつくことになります。そうなると、眠りが浅くなって、良質な睡眠をとることができなくなる場合があります。

人は、体温が下がるにつれて眠たくなるメカニズムになっており、入浴によって上がった体温は2〜3時間後に下がり始めるので、ちょうどそのタイミングで寝床に入るようにすれば、寝つきが良くなって、眠りも深くなります。

【実践難易度:★】睡眠環境を整えよう!

睡眠環境を整えることによって、熟眠障害を改善することができます。たとえば、敷布団やマットレス、枕などの寝具が体に合っていなかったり、寝室が明るかったり、騒音が激しかったりすると、深い眠りにつくことができません。

遮光カーテンや防音カーテンを使って周囲の光や音を遮断したり、室内を夏場と冬場でそれぞれに合わせて適切な温度にするようにして睡眠環境を整えると良いです。

睡眠環境は、思っている以上に深い睡眠の質に影響しますので、睡眠環境を整えるちょっとした手間を惜しまないようにしましょう。

【実践難易度:★★】軽い運動をするようにしよう!

「体を動かした日はよく眠れる」と感じることはないでしょうか。

体に適度な疲労を感じている方が、深い眠りにつくことができると言われております。

デスクワーク仕事が多くなった現代では、頭は使うけど体は使わないことが多く、脳と体の疲労バランスが取れていないことが多いです。そういった状態だと、ノンレム睡眠の量や質が下がって眠りが浅くなってしまいます。そのため、体を疲れさせて、頭と体の疲労バランスを安定させて、ノンレム睡眠の量を増やす必要があります。

体を疲れさせる簡単な方法としては、ウォーキングやジョギングなどの軽い有酸素運動があり、軽い運動をすることによって体に疲れを感じさせることで、眠りを深くすることができます

また、夕方から夜の時間帯で運動をすることによって、「昼は体温が上がって、夜になると体温が下がる」といった人の体温リズムがスムーズになり、寝つきが良くなったり、眠りを深くなったりします。

【実践難易度:★★★】生活習慣を整えよう!

熟眠障害の大きな原因の1つに生活習慣の乱れがあります。

生活習慣の乱れには、

・寝る前にスマホやパソコン見る

・寝る前の喫煙、飲食、飲酒、カフェインの摂取

などが挙げられます。特に、寝る前にスマホやパソコンの「ブルーライト」という強い光を浴びると、脳が覚醒してしまい、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなる場合があります。

これらの生活習慣は簡単に改善できることではないと思いますので、簡単なところから改善してみるのが良いかと思います。

まとめ

ここまで、熟眠障害の対策をご紹介してきましまたが、何かピンときた対策はありましたでしょうか。

ここで、今回取り上げた対策を振り返りたいと思います。

1 朝、起きてから太陽の光を浴びよう!
2 食事は就寝3時間前までに済ませよう!
3 就寝2〜3時間前に入浴するようにしよう!
4 睡眠環境を整えよう!
5 軽い運動をするようにしよう!
6 生活習慣を整えよう!

1〜3、もしくは1〜5までは比較的に簡単に実践できることではないかと思いますが、まずは自分のできるところから始めてみるのが良いでしょう。

そして、これらの対策の中には”継続”して行って初めて、効果が発揮されるものもありますので、実際に試して効果がないからといって1回でやめてしまうのではなく、継続して行っていくことが大切となります。

ぜひ本記事を参考にして頂き、熟眠障害を乗り越えて熟睡できる日々を手に入れましょう!

↓クリックよろしくお願いします^^
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする