なぜか食欲がない方へ!ストレスで食欲不振になる理由3つ

「今まで好きだった食べ物を見ても美味しそうと思えない・・・」

「お腹が空いているのに、食べる気が起きない・・・」

理由もなく、何故か食欲が湧かない「食欲不振」に悩む方も多いのではないでしょうか。

もしかすると、その食欲不振、原因はストレスにあるかもしれません。

よく「ストレス太り」という言葉が使われることから、ストレスと聞くと「やけ食い」や「過食」をイメージする方もおられるかと思いますが、ストレスで食欲が損なわれるケースも多くあるんです。

しかし、なぜストレスで食欲不振になるのでしょうか・・・?

その疑問に答えるべく、本記事ではストレスで食欲不振になる理由について調べたことをまとめていきたいと思います。

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ストレスで食欲不振になる3つの理由

ストレスで食欲不振になると、栄養バランスを崩して体調を悪くしたり、逆に太る原因になったりもします。

そうならないためにも、まずは食欲不振になる理由を理解しておきましょう!

イライラや不安で体と心が緊張状態になっている

イライラや不安、心配事などでストレスを感じている時、体の中では自律神経の交感神経が優位に働いており、交感神経が活発に働いている時は胃腸の消化活動が低下してしまいます。

たとえば、部活の試合前やプレゼン前に食欲が湧かないのは、緊張で交感神経が働いているためなのです。

そして、仕事や家庭などでストレスを感じている時にも同じことが言え、ストレスの状態が長期間続くと、胃腸の活動が抑えられて食欲不振につながるのです。

ストレスホルモンで血糖値が上昇して空腹感が生まれない

ストレスを感じている時、体内では「コルチゾール」というストレスホルモンが分泌されます。一般的な成人のコルチゾールの分泌量は1日約20mgですが、長期的なストレスや大きなストレスがかかると、分泌量は1日200〜300mgにまで増加すると言われております。

そして、このコルチゾールは食欲を増進させる働きがあると同時に、血糖値を上げる作用もあります。

私達が「お腹減ったな」と空腹感を感じる時は、血糖値が下がっている時であり、血糖値が上がると食事をしていないのにお腹がいっぱいになってしまいます。

つまり、コルチゾールで血糖値が上がることによって、空腹感を感じなくなり、食欲不振へとつながるということです。

ストレス→食欲低下→消化不良→食欲不振という悪循環

ストレスによって食欲が低下すると、だんだんと内臓の消化機能も低下していきます。

食欲がない日が続くと体が「このままじゃもたない!」と思って、無理して食べようとしますが、無理して食べると消化不良を起こしてしまいます。

そうなると、さらに身体に負担がかかってしまい、食欲不振につながります。

つまり、「ストレス→食欲低下→消化不良→食欲不振→消化不良・・・」という悪循環に陥ってしまって、食欲不振から抜け出せなくなるということです。

ストレスがこの食欲不振の悪循環の大元となっていることは一目瞭然ですね。

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