キャリアカウンセラーの大変なこと3選!仕事は楽?激務?

人生の大半を占める仕事・キャリアという視点で、人をサポートするキャリアカウンセラー。

ライフスタイルや生き方が多様化してきている現代では、自分のキャリアに悩まれる方、転職先・就職先に悩まれている方が多く、社会的なニーズも高まりつつあります。また、キャリアカウンセラーは、公的機関、教育機関、人材企業と幅広い環境で活躍できます。

しかし、キャリアカウンセラーの仕事は、人の人生を左右する仕事でもあり、苦労することも多々あります。特に民間の人材紹介会社のキャリアカウンセラーは、企業と求職者・転職者の間に立つことから、様々な大変さがあります。

今回は、人材紹介会社のキャリアカウンセラーに焦点を当てて、その仕事の大変さ、辛い・キツイことについてまとめます。

・キャリアカウンセラーに転職を考えている

・キャリアカウンセラーの仕事に興味がある

・人材業界に興味がある

このような方々は、ぜひ参考にしてみてください^^

※キャリアカウンセラーは、別称で「キャリアコンサルタント」「キャリアアドバイザー」とも呼ばれることもありますが、本記事では「キャリアカウンセラー」で統一します。

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営業的な要素も含まれる!?ノルマがあるところも!?

人材紹介会社は、求人企業から紹介手数料をもらう、または企業への採用に至った場合にその成果報酬として年収の約20~30%の手数料をもらうといったようなビジネスモデルで運営しているところがほとんどです。このことから、人材紹介会社のメインのクライアントになるのは、求職者や転職者ではなく、提携している企業となることがわかります。

そのため、数字を求める企業も少なくなく、人材紹介会社のキャリアカウンセラーは、単に、求職者や転職者のキャリア相談や援助をするだけでなく、営業的な資質も求められることもあります。

人材紹介会社の中には、ノルマが設定されているところもあり、カウンセラーの役割よりも営業の役割の方が強いところもあります。

キャリアという観点で人の相談に乗りたい、人の役に立ちたいと思ってキャリアカウンセラーを目指している方は、この点は注意しておかなければなりません。

求職者の希望よりも企業の利益を優先しなければならない時も!?

人材紹介会社では、提携企業からお金がもらえないと企業の運営ができません。

そのことから、求職者のために企業を紹介するのではなく、企業のために求職者に企業を紹介する場面も出てきます。

求職者の方が、こういった企業が良い、こういう職種につきたい、と要望を出してきたとしても、ノルマ達成のためにその要望とは関係なく企業を紹介しなければならないこともあります。

中には、ブラック企業だとわかっていたとしても紹介せざるおえない場面や就職が難しい求職者を見捨てなければならない時もある場面もあり、求職者への罪悪感にかられたり、求職者の希望に応えたいという思いと数字を出さなければならない葛藤に苦しんでいる方も少なくはないでしょう。

難しい問題を抱えている求職者・転職者への対応!?

求職者・転職者の中には、何かしらの問題があって就職、転職が難しい方もおり、その人達への対応もキャリアカウンセラーの仕事の大変なところです。

たとえば、怪我や病気で休職期間が1年以上ある方、前職と関係ない職種を希望する方、年齢的に転職が難しい方など、経歴的に転職・就職が難しい方にもうまく対応していかなければなりません。

そういった方々へは、就職がしやすい職種や会社を紹介したり、時には、見捨てなければならない場面もあります。

見捨てるという判断は、求職者・転職者に寄り添ったキャリアカウンセラーにとっては、苦渋の選択かもしれません。しかし、人材紹介会社で勤める以上は、労力と会社の利益を考え、最善の選択をしていかなければならない時もあります。

まとめ

今回は、人材紹介会社におけるキャリアカウンセラーの大変さ、辛い・キツイことについてまとめましたが、いかがだったでしょうか。

カウンセラーと聞くと、相談者に寄り添って、一緒に問題を解決していくイメージではありますが、人材紹介会社(成果報酬型)のキャリアカウンセラーは、クライアントが提携している企業であることから、求職者・転職者の希望よりも会社の利益を優先する場面も出てきます。

なので、ただ単にカウンセラーというイメージだけでこの職種を選んでしまうと、就職後のギャップでショックを受けてしまう場合があります。

しかし、考え方によっては、キャリアカウンセラー、営業の両方が仕事で学べるため、大きく自己成長することができる仕事でもあるといえるのではないでしょうか。

次回は、同じカウンセラー職である、スクールカウンセラーの大変さ、辛い・キツイことについてまとめていきますので、ぜひご覧ください!

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