【うつの回復の兆し・目安】何をもって鬱が改善していると言える?

「自分の鬱はいつ治るんだろう…」

自分が鬱にかかってから見えない先行きに不安を覚えている方も少なくないでしょう。

鬱は決して直らないものではありませんが、本人からすると一体自分が本当に改善に向かっているのかわからないですよね。

薬を飲んでも、休養を取っても、「本当に薬は効いているのかな?」「以前よりもひどくなっていない?」といったように不安は尽きません。

一体、鬱は何をもって回復しているといえるのでしょうか?

自分が今どういった状況かを知るためにも、ここで鬱の回復の兆しや目安を知っておきましょう。

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1段階目:1日の歩数が1万歩以上

まず回復の兆しの基準となるのが「歩数」です。この基準の良いところは数値で自分の回復傾向がわかることです。

鬱になると、体を動かしたくても動かせ無かったり、何をするにも億劫になるので、どうしても1日の歩数が減ってしまいます。

逆に、鬱が改善の方向に向かうと、外に出歩いたり、動けるようになってくるので、自然と1日の歩数も増えてきます。

そして、一般的に鬱の回復の基準となる歩数は1日1万歩と言われております。もちろん、1万歩歩いていなければ改善していないというわけではなく、あくまで目安です。

もし、自分自身が1日どれだけ歩いているのかわからないという方は、ぜひスマホのアプリを使って1日の歩数を測ってみてはいかがでしょうか。

2段階目:家事、買い物など、日常生活を支障なく送れる

鬱になると、何をするにしてもやる気が起きず、日常生活にまで支障が出てきます。

しかし、回復に向かっていれば、家事や買い物などの日常生活で必要な行動を起こせるようになってきます。

もちろん、家事ができていれば鬱は完全に回復した、買い物が出来ればもう鬱じゃないという単純な話ではありません。

少なくとも、今まで全く動けなかったけど少しずつきちんとした日常生活を送れるようになったという人は徐々に回復していると考えて良いでしょう。

3段階目:毎日会社へ出社できるようになる(会社員の場合)

鬱になると会社に行く意欲が起きず、次第に会社に出社することができなくなってきます。

はじめは遅刻から始まり、段々と週に1日、2日…といったように会社を休む回数が増えていきます。症状が悪化した人の中には、会社にほとんど出社できない状況に陥っている人もいるでしょう。

これは逆に考えると、会社に出社できているか否かというのは、鬱の回復の目安にもなります。

実際、病院の先生が出社できているかどうか聞かれることがあると思いますが、それは回復傾向を見るためです。

ちなみに、会社に毎日出社できている全ての人が鬱ではないとは断言できません。出社できている人でも鬱状態(鬱の予備群)の人は多くいると言われています。

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