うつ病なのに外出できる、本当に鬱?外出したいと思うのは変なこと?

うつ病で家に引きこもっていると、気持ちがふさぎ込んでネガティブなことばかり考えてしましますよね…

人によっては、考えれば考えるほど頭がパンクしそうになって、外出したい気持ちが抑えられないのではないでしょうか。

ただ、ここで…

「うつ病なのに外出したいと思うのは変な感じする」

と考えてしまいませんか?

果たして、うつ病なのに外出できるのはおかしなことなのでしょうか・・・?

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うつ病の人が外出できるのはおかしくない!

結論から言うと、うつ病の人が外出できるのはおかしなことでもなく、変なことでもありません。

もちろん、うつ病の症状が悪化してる人の中には、憂鬱感や倦怠感が強くて1歩も外出できない人もいると思います。

しかし、症状の現れ方や程度は人それぞれなので、憂鬱感、倦怠感があっても少しだけなら外出できる人もいれば、焦燥感が強すぎて外出したくてしょうがない人もいるでしょう。

また、元気な日は外出、次の日になったら元気がなくなって外出できなくなる人もいるでしょう。

加えて、何年か前から叫ばれてる「新型うつ」の場合だと、自分が嫌なことをしてる時は抑うつ症状が現れ、自分の趣味や好きな事をしてる時には特に問題ありません。そのため、新型うつの場合だと外出もできる人も多いと考えられます。

これらのことを踏まえると、「外出できる人=うつ病ではない」「外出できない人=うつ病」といった短絡的な判断はできないでしょう。

外出できるからといって軽症というわけではない?!

「外出できる=うつ病ではない」と考えられないとしても、外出できるぐらいなら軽症なのでは?と思う人もいるのではないでしょうか。

しかし、うつ病で外出できる人は、必ずしも軽症とは考えられないでしょう。

先ほども言いましたが、元気がある日は外出できても次の日になると外出する元気がなくなったり、また次の日は元気が出て・・・といったように症状にも波があります。

加えて、人によっては外出してみたのはいいものの、気持ちが晴れず、どうしようもなくなってまた引きこもってしまう人もいるのではないでしょうか。

外出できるからといって「自分はもう治った!」「軽症だから大丈夫!」と安心するのはまだ早いかもしれません。

外出することはうつの治療に効果的?

個人的には、うつ病の時に外出するのは良い事だと思ってます。

というのも、うつ病で休養してる時、自分でできる効果的な改善方法が「歩くこと」だと言われてるからです。

歩くことがうつ病の改善につながるのは医学的にも裏付けがあるらしく、まずは1日5000歩、元気が出始めたら1日10000歩、段階を追って歩数を増やしていくことで改善を図れるでしょう。

実際、医師の中には、休養中の過ごし方として散歩を進めたり、できるだけ毎日歩くように指示する人もいるようです。

こういったことからも、外出できることは決して変なことではなく、むしろ休養して心の体力が戻ってきたら外出した方が自分のためになるといえるでしょう。

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