枕選びの4つのポイント|枕の選び方がわからないあなたへ

「最近肩こりが・・・ 」

「起きた時、首筋や首回りが痛い・・・」

その疲れ、もしかすると枕が体に合っていないからかもしれません。

日本は枕にこだわりがない人が多いと言われておりますが、睡眠の質を上げるためには、自分に合った枕を選ぶことは大切となります。

ただ、枕は睡眠に大切と言われても、

「何を基準にして枕を選べばいいかわからない・・・」

「枕を試しても自分に合っているかわからない・・・」

といったような方も多いのではないでしょうか。そして、次第に枕選びが面倒になってあまり深く考えず枕を選んでしまうこともあるのではないかと思います。

そこで本記事では、枕を選ぶ時に迷わないように、枕選びのポイントをサクっとわかるよう簡単にまとめたいと思います。

また、万が一枕が体に合わなかった場合のリスクを知りたい方は、ぜひ以下の記事も合わせてご覧ください^^

枕が合わない時に現れる8つの症状|肩こり、腰痛、それに・・・
朝起きた時に 「体が痛い・・・」 「目覚めが悪い・・・」 といった方は、もしかすると寝具が体に合っていない可能性があります...
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枕選びの4つのポイント

枕はあごが前にも後ろにも移動しない「高さ」を選ぼう!

枕は高すぎると肩こりの原因になったり、反対に枕が低すぎると頭痛や顔のむくみの原因になります。

枕は顔の仰角を5度に保つような高さが理想的だと言われております。

仰角を5度というのは、仰向けになった時、顎が前にも後ろにも傾かない高さであり、立っている状態と同じ姿勢になる高さです。

具体的に、痩せている人は2.5〜3.0cm、標準的な体型の人は3.0〜4.0cm、体格の良い人は4.0〜4.5cmが目安となります。

ただ、枕の高さが自分に合うかどうかは寝てみないと判断できませんので、見た目や肌触りだけで選ぶのではなく、実際に寝転がって試して見るのが理想的です。

枕の高さについてもっと詳しく知りたい!という方はこちらへ

枕は寝返りができる「大きさ」を選ぼう!

一般的な枕のサイズであれば、大体の人が寝返りができる大きさなので心配はないと思いますが、枕が小さすぎると寝返りをした時に頭が枕から落ちてしまいます。

具体的には、自分の顔3個分くらいの大きさ(左右どちらでも寝返りができる大きさ)を選ぶと良いでしょう。

枕の大きさについてもっと詳しく知りたい!という方はこちらへ

枕は適度に「硬さ」があるものを選ぼう!

柔らかい枕は頭が沈んで両側が盛り上がってしまい頭が固定されるので、寝返りが打ちづらくなってしまいます。寝返りは、体温調節や血行を促進する効果があり、体の負担を減らして熟睡するための大切な行為です。

なので、枕の硬さは、寝返りが打ちやすいように、頭が沈みすぎない程度の硬さがあるものを選ぶようにしましょう。

ただ、硬すぎる枕だと頭が不安定になって首に負担がかかって肩こりの原因になってしまうので、あくまで「適度な硬さ」だということをお忘れなく。

睡眠に適した枕の硬さについてもっと詳しく知りたい!という方はこちらへ

枕は通気性と吸湿性の良い「素材」を選ぼう!

睡眠の質を上げるためには、枕の素材も大切となります。

吸湿性が良い素材であれば、寝ている時の汗を吸収して不快感を抑えることができますし、通気性の良い素材であれば、寝ている間に熱が枕にこもらないように熱を外へ逃して、心地よい眠りをサポートしてくれます。

特に、夏場は頭が熱くなったり、寝汗をたくさんかいて寝苦しくなることが多いかと思いますので、通気性と吸湿性はより大切となります。

心地よい眠りを得るためにも、枕の素材にもこだわって、なるべく通気性と吸湿性のある枕を選ぶようにしましょう。

まとめ

本記事では、枕選びのポイントを簡単にまとめましたが、何かの参考になったでしょうか。

適切な枕の「高さ」「大きさ」「硬さ」「素材」を選ぶことによって、睡眠の質を上げる可能性があると同時に、枕選びを間違ってしまうと、肩こりや腰痛、首や背中の痛みにつながることもあります。

枕選びは手を抜いてしまいがちではありますが、枕は思っている以上に睡眠に影響を与えますので、枕選びの手間を惜しまないようにしましょう!

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