昼寝で睡眠の質が改善しよう!昼寝の時間は?体勢は?脳への影響は?

夜に寝つきが悪かったり、眠りが浅かったりと睡眠の質が低下している人も少なくはないです。

睡眠の質を高めるの方法は沢山ありますが、昼寝もその方法の1つです。

昼寝をすることで夜の睡眠に良い影響を与えることができますが、昼寝の仕方を間違えてしまうと逆に睡眠に悪影響を与えてしまいます。

そこで、本記事では夜の睡眠の質を高めるための正しい昼寝についてまとめたいと思います。

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昼寝をすると夜の睡眠が良くなる!?

昼寝には、寝不足の解消効果と夜の睡眠の質を向上させる効果があると言われております。

そもそも睡眠には、レム睡眠とノンレム睡眠があります。レム睡眠は脳が働いている状態の浅い睡眠であり、ノンレム睡眠は、脳や身体を休めるための深い睡眠です。眠りに入ると、レム睡眠とノンレム睡眠が90分周期で交互に訪れます(個人差はありますが)。

夜の睡眠の質を高めるためには、ノンレム睡眠を多く取ることが重要であり、昼間の活動性をどれだけ上がるかがポイントとなります。

そこで、昼寝が重要な役割を果たします。

昼寝には、脳の休め、集中力を高める効果があります。そして、眠気に襲われやすい2〜4時の前に昼寝をすることで、昼間に活動性が高まります。

つまり、昼寝をすることで昼間の活動性を高まり、夜の睡眠の質が向上するということです

昼寝は15〜30分

ここでの昼寝の目的は、昼間の活動性を高め、睡眠の質を向上させることです。

昼寝をしすぎると夜眠れなくなったり、頭がぼーっとしてしまったりと、目的を果たすことができなくなります。

具体的に、夜の睡眠の質を高めるための昼寝時間は15〜30分が目安となります

また、30分以内の短い昼寝をしている人は、昼寝を全くしない人に比べてアルツハイマー型認知症の発症リスクが1/5低減されるという研究結果も出ております。

どんな体勢で昼寝すると良い?

昼寝をするときは、負担の低い体勢を選ぶようにしましょう。

負担の低い体勢で昼寝をすることにより、短時間で昼寝の効果を高めることができるようになります。反対に、身体に負担がかかる体勢で昼寝をしてしまうと、リラックスすることができず、昼寝の質が低下してしまいます。

具体的には、以下のような体勢で昼寝をすると負担が少なくなります。

・ソファや布団などで横になる→長時間寝てしまう可能性もあるので注意

・デスクにうつ伏せになる→おすすめ

・椅子の首元に支えがあれば、椅子にもたれる

昼寝ができない人はどうすれば良い?

中には、昼寝をしたいけど、昼寝ができないという人もおられると思います。

そういった方は、昼寝ができない体質を改善する必要があり、以下のことが原因で昼寝ができないのかもしれません。

・ストレスを感じていたり、緊張状態にある

・午前中にカフェインを摂り過ぎている

・スマホやPCの光の刺激を受けすぎている

ストレスや緊張状態の改善は難しいとは思いますが、カフェインの取りすぎ、スマホやPCの光の刺激を改善することは、比較的簡単に改善できるのではないかと思います。

もし、上記原因に心あたりがある方は、その原因から改善をしてみましょう。

昼寝の注意点

繰り返しになりますが、昼寝の目的は、昼間の活動性を高め、夜の睡眠の質を高めることです。

昼間に長時間の睡眠や深い眠ってしまうと、午後に集中力が低下したり、頭がぼーっとしたり、夜眠れなくなったりと、長時間の昼寝は、昼間の活動性が低下してしまい、夜の睡眠の質が低下してしまいます

また、1時間以上の昼寝はアルツハイマー認知症の発症リスクが2倍に増えるとも言われており、長時間の昼寝はしない方が良いことがわかります。

まとめ

ここまで、夜の睡眠の質を高めるための正しい昼寝についてまとめてきましたが、何か参考になりましたでしょうか。

身体に負担のない体勢で15〜30分昼寝をすることで、夜の睡眠の質を高めることができます。

睡眠の質を向上させたい方は、本記事を参考にしていただき、効果的な昼寝で質の良い睡眠を手に入れましょう!

次回は、昼寝をしたくてもできない人のために、昼寝をしやすくするための対処法を紹介しますので、ぜひご覧ください^^

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