セロトニン不足が不眠症の原因!?不眠、セロトニン、ストレスの関係とは!?

日本では、睡眠に何かしらの悩みを持っている人が5人に1人はいると言われており、ストレス社会の現代において、不眠症に悩まれている方も多くおられるのではないでしょうか。

不眠症の原因は人によって様々ではありますが、その中でセロトニン不足が不眠症の原因とも言われております。

そこで、本記事では不眠症、セロトニン、ストレスの関係についてまとめますので、不眠に悩まれている方はぜひ参考にしてみてください^^

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セロトニンって何?

まずはじめに、セロトニンについて少し説明したいと思います。

セロトニンは、ドーパミン、ノルアドレナリンと並んで三大神経伝達物質であり、セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンなどの物質を総称して「モノアミン」と言います。

ドーパミンは「快楽」や「喜び」の感情に関係した物質で興奮した時などに分泌され、ノルアドレナリンは「不安」「恐怖」「不安」などのネガティブな感情と結びついております。

それに対して、セロトニンは、ドーパミンやノルアドレナリンの分泌をコントロールする役割があります。たとえば、ドーパミンが過剰分泌されると、不安や恐怖に敏感になりますが、それにブレーキをかけるのがセロトニンとなります。

つまり、セロトニンは、ドーパミンやノルアドレナリンの暴走を抑える働きがあります。

セロトニンと不眠、ストレスの関係

セロトニンを増やせば睡眠の質が向上する!?

セロトニンは「睡眠の質」に深く関わっております。

実際、「セロトニン不足が原因で不眠症になる」と聞いたことがある人もおられるのではないでしょうか。

では、なぜ、セロトニンは睡眠の質に関係あるのでしょうか・・・?

その答えは、夜になると体内のセロトニンがある物質に変化するからです。その物質はメラトニンです。メラトニンは睡眠ホルモンとも言われており、寝つきを良くしたり、眠りを深くする働きがあります。日中活動して、自然と夜に眠たくなるのは、夜になるとメラトニンの分泌量が高まるからです。

日中にセロトニンをたくさん作っておけば、夜のメラトニン分泌をスムーズにすることができ、睡眠の質の向上が期待できます。

反対に、セロトニンが不足している人は、メラトニンを分泌する量が少なく、結果として不眠症に陥りやすいということです。

セロトニンはストレスによる不眠にも効果的!?

不眠の大きな原因の1つに精神的なストレスが挙げられます。

先で書いた通り、セロトニンはドーパミンやノルアドレナリンの暴走を抑制する働きがあります。

そのことから、セロトニンは睡眠の質を向上させる効果以外にも、精神的な安定を保たせる効果もあります。「心配事や緊張で眠れない・・・」「恐怖や不安で眠りが浅い・・・」など、精神的なストレスが原因の不眠にもセロトニンの効果は発揮されます。

つまり、セロトニンを増やすことで精神的な安定が保たれストレス耐性がつくので、ストレスによる不眠を予防・改善することができます

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