役者の人生は辛い道のり!?役者・俳優の4つの大変なこと

自分以外の人物像を創って人前で演じる役者・俳優の仕事。

テレビドラマ、映画に出ている俳優を見て、役者の仕事に憧れる人も多いのではないでしょうか。

多くの人から脚光を浴び、見る人たちの心を動かすことができることは、役者・俳優業の魅力ではあります。また、役者・俳優として成功すれば、収入もさることながら、周囲からの羨望の眼差しが得られる可能性があり、夢ある職業でもあります。

その一方で、役者・俳優として成功し、テレビやメディアで露出している人は業界のほんの一握りです。多くの人が役者の仕事だけでは食べていけず、副業・アルバイトをしながら生活をしており、役者ならではの大変なことや苦労が様々あります。中には、安定しない生活に精神的に耐えられず、役者の仕事を諦める人も少なくはありません。

そこで今回は、役者・俳優業の大変なこと、辛いことについてまとめていきたいと思います。

役者・俳優を目指している方、役者になるかなるまいか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください^^

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とにかく収入が安定しない

売れていない役者・俳優の多くは、日々バイトや副業をしながら生活しております。

若い時であれば、そういった生活でも何とか乗り越えていけるかもしれませんが、歳が増すにつれて体力的にきつくなることはもちろんのこと、結婚を考えている人は家族を養うための安定した収入が必要となってくるため、収入が安定しないのは肉体的・精神的にも辛くなってきます。

なので、役者・俳優を目指す人は、そういった環境でも、芝居の稽古、役作りも疎かにせず、日々努力をしていくだけの精神力とタフさが必要となるといえます。

努力を継続し続けること

先にも書きましたが、役者として成功するのは一握りの人達です。その一握りの人達に入るためには、並ならぬ努力が必要となります。

誰かになりきるためには、その人物の心理・行動の意味を深く読み解く必要があり、読み解くためには、周囲の人達や町の人達など、人の理性や感情について日頃から意識して観察したり、勉強していかなければなりません。また、世の中の出来事や動きも演技につながるので、そういった情報にも常にアンテナを張っておく努力も大切です。

加えて、演技力を高めるための努力はもちろんのこと、良い作品・監督に出会うための人間関係を構築をするための営業的な努力も大切となります。

そして、これらの努力を続けたからといって、必ずしも、役者・俳優として成功するわけではないため、見えない先に向かって努力をし続けることが、精神的に辛いと感じている人もおられるのではないでしょうか。

自分の中に自分以外の人物を創ること

役者・俳優は、演技をするために、自分以外の人物の感情や考えを自分の中に創らなければなりません。

自分以外の人物を自分の中に創るというのは、自分という中に複数の人格を存在させることであるため、自分というものを強く持っていないと自分がわからなくなり、心理的に錯乱状態になる可能性があります。

また、時には、自分とは全く反対の人物を演じなければならない時もあり、それには大変な精神力が必要となります。

役者・俳優業は、肉体的タフさも必要ですが、それ以上に強い精神力が必要となってきます。

社会的地位があまり高くない?

人々に感動や喜びを与えることができる役者・俳優業ではありますが、日本ではあまり社会的地位が高くないと感じられます。

社会的地位が高くない理由として、収入が低いこともありますが、テレビを見ている人の中には、役者だけでなく、有名人全般に勝手な偏見を持っているという人がいるということも理由としてあげられるのではないかと思います。

個人的には、物質的な欲求が満たされている今だからこそ、演技で人々の心を満たすことができる役者・俳優の仕事は社会的にも必要ではないかと強く思います。

まとめ

役者・俳優業というのは魅力的なことも多く、華やかな世界のように見えますが、その影では、多くの苦労や大変なことがあります。

ただ「演技が好き」「有名になりたい」「脚光を浴びたい」という気持ちだけではやっていくことが難しい世界であり、並ならぬ努力や精神力が必要となります。

それを覚悟した上で、役者・俳優を目指す方、目指している方は、俳優・役者の道を進まなければならないことを覚えておいていただければと思います。

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