保育士の仕事で大変な6つのこと 【保育士のストレス原因】

保育士を目指している方の中で、

「保育士って大変って聞くけど何が大変かわからない」

と思っている方も多くおられるのではないでしょうか。

保育士の仕事は、やりがいがある反面、多くの大変なことや辛いことがあり、心身ともにストレスを抱えながら仕事をしている人も少なくはありません。また、心身ともに疲れ果て、保育士の仕事を辞める方も多くおり、中には、二度と保育士の仕事に戻りたくないと思っている方もおります。

今回は、保育士の仕事で大変なこと、辛いこと、きついこと、そしてストレスの原因となりえることについて考えていきたいと思います。

保育士に興味を持っている方、保育士を目指している方は、ぜひ参考にしてみてください^^

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保育士で大変な6つのこと

保育士の仕事は、肉体的に大変であることさることながら、精神的な面でもキツイ部分があります。

そういったことから、保育士の仕事は、うつ病になりやすい職業でもあります。

一体、保育士の仕事のどういったところが大変なのでしょうか・・・

とにかく給料が安い

保育士の代表的な辛いことは、とにかく給料が安いことです。

地域や保育園などで多少の差はありますが、手取りの給料は10~15万円です。それに加え、一般的な企業とは違い、残業をした分だけ残業代がもらえるところはほとんどありません。

また、後にも出てきますが、保育士の仕事は重労働でもありますので、給料と仕事量、仕事内容が釣り合わないことでストレスを感じている人は少なくありません。

勤務時間が長い、体力的にキツイ

給料が安いこともさることながら、保育士の仕事は、肉体的にもキツイ仕事でもあります。

保育園で仕事が終わらない時は自宅に持ち帰り仕事をすることもあり、仕事を深夜遅くに終わることも多々あります。

また、子供との身長差があるので、中腰姿勢で長時間過ごさなければならなく、子供が病気や怪我をした時は、子供を抱え込んで病院へ連れて行かなければならなりません。

保育士の仕事は、肉体的に重労働であり、肉体的にキツイと感じている人も少なくはありません。

保護者への対応

最近多いと言われているモンスターペアレント。

保育士は、たとえ保護者からの理不尽な要求を言われたとしても耐えなければなりません。

それに加えて、様々な保護者からの要求に応えなければならないことも保育士の大変なところでもあります。

そして、真面目で誠意ある人ほど、一人で思い悩み、保護者からの要求に必死で応えようとして、メンタルにダメージを負ってしまう傾向にあります。

子供とうまく接することができない

子供が好き、子供と接することが楽しい、といった思いから保育士の仕事に興味を持った方も多いのではないかと思います。

しかし、いざ子供と接してみると、子供が求めていることや子供が考えていることが読み取れず、戸惑うことも多くあります。

また、子供によっては、全く言うことを聞かない子供であったり、自己主張の激しい子供であったりと自分の思い通りのいかないことも多く、精神的ストレスを感じることも多々あります。

女性の職場ならではの人間関係

最近では男性保育士が増えてきたものの、それでも、保育業界は女性がメインとなる世界です。

それに伴い、保育士は、女社会の職場ならでは人間関係の難しさがあります。

陰湿な嫌がらせであったり、些細なことで八つ当たりをされたり、女性の派閥争いに巻き込まれたりといったように、息苦しい、うまくいかない人間関係で精神的ストレスを抱えることも多々あります。

それに加えて、上司や同期の保育士との付き合いもあり、あらゆる人達とうまくやっていかなければなりません。

女性の人間関係の悩みは、精神的負担が大きく、それが原因で退職した人も少なくありません。

理想と現実のギャップ

保育士を目指す人は、自分の中で理想とする保育がある方が多いのではないかと思います。

たとえば、子供の個性を生かす保育が理想と考えている方、子供の気持ちや要求をすべて受け止められる保育こそが理想であると考えている方など、人それぞれの理想を持って保育士を目指しているかのではないでしょうか。

しかし、現実は思い通りいかないことばかり、長時間かつ重労働の仕事で疲労が溜まって思うように仕事ができないといったように、理想と現実のギャップで苦しむ方も少なくはありません。

理想を持つことは大切であることは間違いありませんが、現実を知った上で理想を目指さなければ心が折れてしまう可能性があることを心に留めておく必要があります。

まとめ

今回は、保育士の仕事の大変なこと、辛いこと、キツイこと、そしてストレスの原因になりえる要因について考えてきましたが、いかがだったでしょうか。

保育士の仕事というのは、肉体的にキツイこともさることながら、精神的にも辛い仕事でもあります。心身ともに疲れ果て、保育士の仕事を辞め方も少なくありません。

しかし、これから保育士を目指す方、保育士の仕事に興味を持っている方の中で、今回取り上げた保育士の大変さについて十分理解した上でなお、保育士になりたい!という強い思いをお持ちの方は、保育士になった後でもモチベーション高く、やりがいを持って仕事ができるのではないかと思います。

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