高校教師は本当に楽な仕事?高校教師の辛い、大変な5つのこと

小中高の中で、高校教師はストレスが少ないとよく言われますが、果たして本当にそうなのでしょうか。

確かに、中学に比べると思春期の生徒は減り、生徒と一定の距離を保ちながら接することができてストレスを感じない部分もありますが、高校教師も小学校、中学校にはない苦労や大変なこと、そしてストレスに感じることがあります。

そこで今回は、高校教師の辛い、大変なこと、ストレスに感じることについて考えていきたいと思います。

高校教師に興味を持っている方はもちろん、高校教師を目指している方もぜひ参考にしてみてください^^

また、高校教師以外にも小学校教師、中学校教師にも興味を持っている方は、以下の記事も合わせてご覧ください。

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授業の難易度が高いこと

高校の授業ともなってくると、中学の授業に比べて、授業の難易度が高くなります。

難易度が高くなってくるということは、授業の教え方1つにしても、先生の能力が問われるます。

また、生徒の質も上がってくるので、生徒の質問に対してしっかり受け答えできるだけの深い知識が必要となります。

なので、先生自身も勉強をしっかりしておかなければならなく、高校の授業はそれだけ大変であるということです。

生徒への対応

思春期が過ぎたといっても、高校では先生の言うこと聞かない子、授業をまじめにうけない子、何かと問題を起こす子もおります。

また、中には、高校生ならではの葛藤や悩みもあり、その鬱憤を晴らすために暴力で訴えかける子もおります。

そういった色々な生徒に対して、どのように接すると良いのか、どう対応することが正しいのか、といったように生徒への対応に思い悩む高校教師の方も少なくありません。

親への対応

もうこれはお馴染みですね。小学校、中学校の大変なことでも出てきましたが、親への対応は教師の大きなストレス要因です。

最近流行理になっているモンスターペアレントは、理不尽な要求や何かと問題を掲げて先生に訴え、事を大きくします。

例えば、「うちの子に推薦を取らせろ」「就職の内定が貰えなかったのはすべて教師のせい」であったりと色々と理由をつけて教師にあたってきます。

そういった中、高校教師は、保護者にどんな理不尽なことを言われたとしても、立場上耐えなければなりません。

加えて、他の保護者への対応もおろそかにすることはできないため、様々な親の要求をしっかり聞かなければならなく、保護者への対応でストレスやプレッシャーを感じている方は少なくはありません。

他の先生との関係

学校といっても先生にとっては職場です。そして、職場には人間関係の問題はつきものです。

教師は年齢の幅は広く、歳が数十歳離れた先生と付き合わなければならないこともあります。

この記事をご覧の方の中には、教師は教えることが好き、子供が好きだから良い人が多そうというイメージをお持ちの方もおられるかと思います。

しかし、教師も人間です。教師の中にも付き合いづらい人、気が合わない人は1人、2人はおります。中には、教師同士のいじめもあったりします。

ストレスが溜まる先生がいる、他の先生とうまくいかない、といったように人間関係に思い悩む先生も多いのではないでしょうか。

部活動

中学校教師の大変なことにも出てきましたが、部活動は先生の大変な仕事のうちの1つです。大変な理由の1つが、自分の休みがなくなることです。

部活が盛んな高校であると、平日は夜まで続いて、土日祝も部活が行われます。そうなってくると教師は休みの日が取れず、体を休める暇もなくなります。

加えて、部活動の手当てはほとんど出ることがないため、ほぼボランティア化としています。

そういったことから、部活の顧問をやりたがらない先生も多く、部活の顧問をやっている先生で、肉体的、精神的に疲弊しきっている人も少なくはありません。

まとめ

今回は高校教師の辛い・キツイ・大変なこと、そしてストレスに感じることについて考えてきましたが、いかがだったでしょうか。

高校教師は、小中にはない楽しさ、やりがいも多くありますが、その分、大変なことも多く、ストレスを感じることも多々あります。中には、メンタルにダメージを受けて、精神病にかかってしまう方もおります。

しかし、それでも「自分は高校教師になりたい!」と強い意思をお持ちの方は、ぜひこれからも頑張ってください!あなたが高校教師になれる日を陰ながら楽しみにしております♪

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

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