臨床心理士の3つのやりがいと魅力|仕事は難しい?楽しい?

人の心に寄り添い、援助をする臨床心理士。

メンタルヘルスという言葉が日常でも使われるようになっている現代では、心の問題を抱えている人も多くおり、臨床心理士は社会的にも重要な役割を担っているといえます。

仕事では複雑な人の心を扱うため、苦労や大変なこともありますが、多くの人を助け、喜ばせることができるやりがいのある仕事です。また、臨床心理士の主な仕事場としては教育、病院、産業、保健分野などがあり、様々なフィールドで活躍することができます。

そこで今回は、臨床心理士のやりがいと魅力についてまとめていきたいと思います。

・福祉・心理関連の職業に興味がある人

・臨床心理士に興味がある人

・臨床心理士を目指している人

こういった方々は、ぜひ参考にしてみてください^^

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人の心に寄り添い、問題の解決をサポートできること

臨床心理士は、クライアント(相談者)が抱えている心の問題の解決をサポートします。そのためには、まず、クライアントの心に寄り添い、信頼される存在になることが必要となります。

クライアントの中には、困難な問題を抱えている人も多くおり、必ずしも問題がすぐに解決できるとは限りません。複雑な問題が絡み合っている人の場合だと、前に進むために何年もかかる時もあります。

そういったクライアントの問題を解決をサポートすることは大変なことであると同時に、臨床心理士の大きなやりがいです。

また、人の心は単純なものではないため、クライアントをどのようにサポートすれば良いか、どのように導くことが正しいのか、臨床心理士自身も考えさせられることもあり、学ぶことが多い仕事です。

人の内的世界に触れられること

臨床心理士の仕事は、複雑な人の心を知ることができる仕事でもあります。

人の心を知ることにより、知的好奇心と探究心が満たされることがあります。

自分では理解できないような心理、考えられないような心理から生まれる行動などを目の当たりした時、臨床心理士にとっては大きな学びとなります。

そして、クライアントから信頼されている臨床心理士であればあるほど、人の内的世界に触れられることができ、そこから喜びと学びを得られるのではないでしょうか。

クライアントが良い方向へ変化していく喜び

問題を抱えたクライアントが良い方向へ変化していくことは、何よりの喜びであり、臨床心理士冥利に尽きることではなりでしょうか。

始めのころの面接では不安や葛藤などで苦しんでいたクライアントが、面接を重ねるうちに、だんだんと前向きになって言動が変化したり、行動に変化が現れ始めると嬉しくなります。そして、クライアントが色々な困難にぶつかりながらも「新しくまたがんばっていきます!」といって巣立っていくのを見送る時は喜びとやりがいを感じる瞬間ではないでしょうか。

特に、困難な問題を抱えていて、問題の解決に何年もかかったクライアントほど、多くの悲しい時間や楽しい時間を共有した分、巣立つ時は喜びで一杯になります。

まとめ

今回は臨床心理士のやりがいと魅力についてまとめてきましたが、いかがだったでしょうか今回取り上げたこと以外にも、臨床心理士のやりがいや魅力は多くあると思います。

臨床心理士は、クライアントからネガティブな感情をぶつけられる時もあり、感受性の高い人にとっては精神的に辛い仕事でもあります。

しかし、心に問題を抱えているクライアントを援助し、問題の解決へ導くことは、臨床心理士の大きなやりがいであります。また、クライアントと向き合うことにより、人について様々なことを考えさせられ、多くの学びが得られる仕事です。そして、日々勉強して自分が成長することにより、多くの人を助けられる仕事でもあるといえるでしょう。

最後に、臨床心理士の仕事についてもっと知りたいという方は、以下の記事も参考にして、より臨床心理士の仕事の理解度を深めてみてはいかがでしょうか。

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