成績不振で子供は親からプレッシャーを感じる!?成績が伸びない小学生を持つ親へ

前回に引き続き、小学生の子供が成績不振で感じるストレスについて考えていきたいと思います。

まず、成績不振が子供に与える影響について振り返りたいと思います。

・周りとの差を感じるようになる(劣等感)

・親からのプレッシャーを感じる

・先生や親から見放される感覚を覚える

前回は、劣等感について見てきましたが、今回は太字となっている部分について考えていきたいと思います。

それでは、最後までよろしくお願いします^^

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子供は、成績が伸びない時、親からプレッシャーを感じている!?

成績が伸びない時、子供はテストの結果や成績表を親に見せるのは嫌がると思いますが、なぜ、子供は、成績が悪い時、親にその結果を見せることを拒むのでしょうか・・・。

「親から怒られるのではないか」という恐怖心もあると思いますが、「親から見放されるのではないか」という親の期待に応えることができなかったことが拒む理由となっている場合があります。

そして、親の期待というのは、子供にとってプレッシャーになることがあります。

子供の頃、母親に褒められるために、勉強を頑張ったという人も多くいると思います。もちろん、親に怒られないために、勉強を頑張ったという人もいると思います。

これらは、親の期待を応えようとする結果だと思います。

反対に、成績が伸びない子供は、親の期待に応えることができないと感じている可能性があるということです。

つまり、子供の成績が伸びない時、親が怒ったり、反応が冷たかったりすると、親の期待に応えないといけないというプレッシャーが同時に働いている可能性があるということです。

子供にとって、そのプレッシャーはストレスにもなりますので、成績不振の子供を持つ親の方は、成績が伸びない子供に対する対応を振り返ってみてはいかがでしょうか。

先生や親から見放される感覚を覚える

成績が良い子は先生に多く褒められる場合が多く、反対に成績が悪いと、先生に褒められる回数が少なく、親によっては成績が悪いと反応が冷たい場合があります。

先生に褒められることが少なかったり、親の反応が冷たいと、子供は先生や親から見放される感覚を覚えると思います。

見放される感覚を覚えるというのは、「他者から自分は認められていない」と感じることでもあります。

そして、「他者から自分は認められていない」と感じることは、「自己効力感」「自己肯定感」の低下にもつながります。

自己効力感や自己肯定感の低下は、精神的にも良くないことであり、なおかつ、大人になった時にも影響があります。

先生が、全員の子供を意識しながら、それぞれの子供に対する接し方を変えいくのには限界があります。

しかし、親の方は、子供が成績不振の時、子供に対する反応をしっかりと考えることができ、変えていくことができるのではないでしょうか・・・。

まとめ

前回と今回で小学生の子供が成績不振で感じるストレスについて考えてきました。

子供が、それぞれのストレスを乗り越えるためには、親の接し方や対応が鍵を握っていると思います。

そのためには、親は、子供がストレスを感じている時のサインを見逃さないようにしなければなりません。

そのサインというのは、子供の「自己効力感」「自己肯定感」が低くなっていないかどうかということです。

親の方は、子供が成績不振の時、子供が出しているサインをしっかりと押さえながら接し方や対応を考えてみてはいかがでしょうか^^

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