子供が受験でやる気を出さない…高校受験は母親のストレス原因!?

子供が高校受験を控えている時、母親は

「子供が勉強のやる気を出さない・・・」

「子供にどのようなサポートすればいいのか・・・」

「子供の受験をめぐり夫婦喧嘩が増えた・・・」

と悩みや心配が絶えないのではないかと思います。

しっかりと高校に行って欲しいと願っている母親にとって、子供がやる気を出さなかったり、遊んでばかりでいると、母親は不安になるのは仕方ないことだと思います。

そして、多くの母親が、子供の高校受験がストレス原因となり、そのストレス反応として不安や心配が表れているのではないかと思います。

そこで今回は、高校受験に伴う、母親のストレス原因について考えていきたいと思います。

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なぜ、子供が高校の受験勉強にやる気をださないのか・・・。

子供が高校受験にやる気を出さないと、母親は不安になります。

どうして子供がやる気を出さないのかと考えて、説得しようとしてもうまくいかないという経験をされている方も多いのではないでしょうか。

まず、子供が高校受験でやる気を出さない理由について考えていきたいと思います。

子供が受験勉強にやる気を出さない理由としては、次の2つのことが大きな理由と思います。

楽な方が良いから

目の前に「辛いこと」と「楽なこと・楽しいこと」があれば、子供は基本的に楽なことや楽しいことの方をとります。

高い壁を隔てた道と壁のない道があるならば、壁のない道を選ぶというのは、人として自然な反応であると思います。

そして、これは子供だけでなく大人にも言えることだと言えます。

子供にとって高校受験は高い壁となっており、子供は、辛い思いをしてその壁を越えるくらいなら、壁のない楽な道を選んでしまった方が良いと考えます。

ここで母親が考えることは、子供にとって、なぜ高校受験が高い壁となっているのかということだと思います。

子供が飛び越えれそうにないハードルを要求や期待をしていないか、高校受験が子供にとってどのようなストレスを与えているかなど、改めて考え直すと良いかもしれません。

高校の受験勉強で子供がストレスに感じることについては、以下記事を参考にしていただけると幸いです。

子供が高校受験でストレスに感じることについて考えよう!
「受験勉強ってやる気が起きない・・・」 「わからないことが多くて勉強が嫌になる・・・」 「テストの点数が上がらない・・・」 ...

わからないことはやりたくないから

先の話と関係して、子供がが高校受験にやる気を出さない理由として考えられることは、「わからないことやりたくないこと」が考えられます。

人はわからないことに直面すると不快を感じ、不快なことを避けようとします。

高校の受験勉強では、わからないと感じることが多くあると思います。加えて、わからないことがわかるようになることも1つの喜びにもなります。

ここで考えるべきところは、子供が何をわからないと感じているのか、ということです。

それは、英語の文法がわからないかもしれません、因数分解のやり方がわからないかもしれません、三角形、台形の面積を求め方の意味がわからないかもしれません、そもそも面積というのは何なのか・・・ということかもしれません。

わからないからやる気を出そうとしない子供の場合、まず何がわかっていないのかについて、考えてみて、子供とわかるためにどのようにすれば良いかということを一緒に考えてみてはいかがでしょうか。

高校受験をする意味を理解していないから

そもそもなぜ高校受験をしなければならないのでしょうか・・・?

子供が受験勉強にやる気を出さない場合、高校受験の価値がどのような持っていて、勉強することによってどのようなメリットがあるのかを子供が理解していない場合があります。

良い高校へ行くことで良い大学に行く近道となり、良い大学に行くことで良い就職先に行ける可能性が広がり、最後は安定した裕福な生活を手にいれることができるという風な考え方をよく耳にします。

要するに、将来の自分の安定した裕福な生活をゴールと設定して逆算をしていく考え方です。

しかし、そのような先の話は、子供にとって身近ではないことであり、子供が受験をする意味を理解させるための説得材料としては欠けていると感じられます。

子供はとても素直で正直な気持ちを持っているので、そもそも勉強をして何の意味があるのかということから、理解させるところから考えなくてはならないと思います。

高校の受験勉強以外に価値を感じることがある

高校の受験勉強をして、良い高校に入って、そのまま良い大学を出て、良い企業に就職するという考え方は、漠然とした考え方となっています。

良い企業に就職するというのは、「結局、将来自分は何をやるのか?」「自分は何をして生きていくのか?」ということの答えになっておりません。

そのような漠然とした目標で、高校の受験勉強にやる気を出せと言われても子供はピンとこないと思います。

そして、より具体的に価値を感じる目標や好きなことを持っている子供なら尚更です。

例えば、PCのことが大好きな人は、PCに関する勉強に対して大きな価値を感じて、音楽の作曲が好きな人は、作曲した曲を動画などで他の人に披露することに対して価値を感じます。

自分が好きなことや興味がある分野があればあるほど、子供にとって、高校の受験勉強は無価値なものになると考えられます。

高校受験が母親にとってストレスになってしまう本当の理由

前まで、子供が受験勉強をしない理由について考えてきましたが、そもそもなぜ、高校受験が母親にとってストレスになってしまうのか、最後に考えたいと思います。

まず、母親が子供に幸せになってほしいと願うことは自然なことであり、暖かい親心であると思います。

子供に受験勉強をしてほしいと思うのは、自分のこれまでの人生経験から得られた教訓がもとになっているのではないかと思います。

しかし、母親が思う子供の将来の理想像が強ければ強いほど、それに近づけようと必死になります。そして、その理想に近づかないような子供の行動に対してストレスを感じてしまうのは無理がないことだと思います。なぜなら、「自分の思い通りに子供が動かない」からです。

はじめに、母親にとって高校受験がストレス原因になると書きましたが、実際は、自分の求める理想通りに子供が動かないことがストレス原因となっているのではないでしょうか。

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