うつ病の時、旅行に行くなら北より南!その理由とは・・・

うつの症状が回復期の時に旅行をすることはうつの改善につながります。

実際、旅行に行くことによって

「症状が改善された!」

「気持ちが軽くなった!」

といったような声もうつ病の患者さんから多く聞かれるそうです。

ただ、旅行先を選ぶ際には少し注意が必要かもしれません。場所によっては症状の悪化につながる可能性があるからです。

特に、うつの時に旅行に行くなら、北より南の方に行く方が良いと言われております。

それは一体なぜでしょうか・・・

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寒い気候はうつを悪化させやすい!?

「寒いと色々とやる気が出ない・・・」

「寒い時期になると気持ちが落ち込む・・・」

こういった経験された方も多いのではないでしょうか。

実は、うつ病の分類の中に「冬季うつ病」というものがあります。

冬季うつ病は、別名「季節性感情障害」とも呼べれており、10〜12月にかけてうつの症状があらわれます。

実際、寒い季節は暖かい季節よりもストレスが溜まりやすいと言われており、精神が安定しなかったり、睡眠がきちんと取れなかったり、倦怠感やイライラなどを感じやすいです。

では、どうして寒い時期になると、そういった症状が現れるのでしょうか・・・

うつ病には日照時間が関係している!?

冬季うつ病は日照時間と深く関係していると言われております。

通常、昼間は日光を十分浴びると脳内に「セロトニン」というホルモンが分泌されて、夜になるとセロトニンは「メラトニン」というホルモンに変化します。

セロトニンは幸せホルモンとも呼ばれており、心のバランスを整える作用があります。その一方で、メラトニンは睡眠ホルモンとも呼ばれており、睡眠を促す役割があります。

セロトニンが不足するとストレスが溜まったり、倦怠感やイライラなどを感じやすく、心が不安定になります。メラトニンが不足すると、夜眠れなくなったり、眠りが浅くなったりって、睡眠に支障が生じることがあります。

そして、冬は他の季節に比べて日照時間が短くなるため、セロトニンやメラトニンが不足しやすく、冬季うつ病の割合が多くなる考えられております。

つまり、日照時間が短いほどうつの悪化のリスクがあるため、日照時間が短い北側よりも南側へ旅行に行った方が良いのです。

実際、アメリカのシアトルやロシア、イギリス、フィンランドといった日照時間が短い地域では、冬季うつ病の発現率が非常に高くなっております。

セロトニンについて詳しく知りたい方はこちらへ

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コメント

  1. てんき より:

    はじめまして、もこさん
    てんきと申します。
    ブログ拝見させていただきました。
    夏場よりも冬場になるとうつになりやすいのはなんとなくわかります。
    自分は東北地方に住んでいるので
    冬場は少し暗くなるのがあるなぁって思います。

    冬場に南の方に旅行に行き太陽を浴びるのがいいんですね。
    参考になりました。
    また、訪問します。
    これから応援していますね。
    もしよろしければ自分も
    ストレスフリーな日常というタイトルで
    ブログをやっていますので
    よろしくお願い致します。

    • もこ より:

      てんきさん

      管理人のもこです。
      コメントありがとうございます。

      当ブログがてんきさんの参考になりましたこと嬉しく思います。

      科学的な統計から見ても、北の方がうつの発症率が高いことがわかっており、
      医学的にも、日照時間はうつと大きな関わりがあると考えられております。
      そのため、うつの時はできるだけ南側に行く方が改善効果が期待できます。

      てんきさんもストレスに関するブログを書いているのですね。
      こちらの方こそ、ぜひ参考にさせていただきます。

      今後も心の健康に関わる情報をお届けしていきますので、
      参考にしていただけると嬉しいです^^